〒387-0007 長野県千曲市大字屋代435-5
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長野県千曲市:土木・建築工事、左官・タイル工事は
株式会社 武田組

株式会社 武田組のホームページへようこそ。

当社は、千曲市を中心に、土木・建築工事、左官工事(壁・土蔵の修復)、タイル工事、解体工事などをご提供しております。どうぞお気軽にお問合せ・ご相談ください。

当社の3つの特徴

地域に根ざし、愛され、信頼される総合建設会社

当社は創業明治5年、「地域に根ざし、地域に愛され、地域に信頼される会社」を目指して取り組んでまいりました。民間工事から公共工事にわたり数多くのお仕事をさせて頂いております。

身の回りの小さなことから多岐にわたるお悩みへのご相談

水が出にくい、塗装が色あせてしまった、雨水が流れにくい、駐車場の舗装をしたい、玄関先をコンクリートにしたい、物置きを片付けたい…などの、生活の身近な問題に対応しております。

独自のネットワークで多工種にわたり対応可能です

一つの現場におけるお客様との会話の中で、その現場以外の不自由やお悩みがございましたら、それに応じた工事のご提供も可能です。独自のネットワークを駆使し、素早く対応させていただきます。

株式会社 武田組はこんな会社です!

株式会社 武田組のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。

ー地域の皆様から愛され、信頼される総合建設会社としてー

 当社は「信頼」と「実績」と「行動力」を基に、明治5年4月に左官業として創業し、昭和35年に総合建設業として法人組織に改組して以来、着実に業績を積み重ね今日に至っております。

 敗戦後、日本は復興を合言葉に必死に今の豊かな日本を作り上げてきました。私ども建設業界もインフラ整備を主に著しく業績を伸ばしてまいりましたが、昨今はバブル崩壊・リーマンショックによる世界金融危機を受け、建設業界はドン底に近い状況に追い込まれました。

 しかし頭を抱えていても状況は変わりません。自分たちのしてきた仕事に自信と誇りを持ち、クライアントのニーズにいち早く応える行動力を基に、ひとつひとつ確実に、地に足をつけた仕事をしてまいりたいと存じます。

 社員一同、「優しい街づくり」をモットーに地域に貢献すべく努力してまいりますので、皆様のご指導・ご支援を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

 なお、現在管理技術者、現場作業員さんを募集しております。問合せページよりお気軽にご相談ください。

<主な対応地域>千曲市・長野市・上田市

サービスのご案内

生活に関る建物のご相談

生活空間全般に関る悩み事のご相談に応じます。例えば、部屋の内装に汚れが目立つようになってきたので新しくしたい、車の駐車スペースを作りたい・・・などお気軽にご相談ください。

左官工事

近年、住宅の内装はサイディングが主流となり、昔ながらの塗り壁や漆喰壁などは少なくなっていますが、日本家屋・土蔵の修復なども当社にお任せください。

宅地造成

当社は市内外で多くの宅地造成工事を手掛けてまいりました。そのノウハウと経験を生かした、使いやすい土地の活用をご提案させていただきます。

お知らせ

2020/12/23
 会社概要・経営理念ページに InstagramTwitterへのリンク貼りました✨
2020/12/7
 武田組コラムを新設しました。
2020/10/27
 見てみて!武田組を新設しました。
2020/2/11
 長野県SDGs登録認定証交付式の様子をアップしました。
2019/6/24
採用情報」ページを追加しました。
2019/3/1
ホームページを開設しました。

大切なこと・・・

通常の生活が送れる人は、今いる場所で自分のやるべきことを精一杯やる。
今もなお大変な人達がいるということは忘れず、想いを馳せ、祈り、できることを見つけて支援する。
 
「日常生活を普通に送れる人達が肩を落としていても被災地の何の助けにもならない。」ある社員さんの言葉です。
改めて、何をすべきか考えさせられました。
 
様々な支援の輪が広がっています。一般財団法人日本笑顔プロジェクトさん(小布施町)が行っている「重機講習」をニュースで拝見しました。法令に基づく内容に加え、災害現場での重機の活用や応用など、災害支援を行っている現役オペレーターさんから直接指導を受けることが出来るそうです。被災地支援に繋がる素晴らしい活動だと思いました。
他にも、各所での募金活動、お笑い芸人のやすこさんは寒さ対策の方法をxで呟き、歌手のMISIAさんが「体を大切にして下さい」とカレーの炊き出しをし、それぞれのやり方で被災地を思う活動があることをニュースで目にします。他にもたくさん。
 
災害はいつどこで起きるか分かりません。元気がある人は元気がない人を支え、自分ができる範囲で助け合い、祈りと愛と笑顔を配ることがこれからもずっと必要だと思いました。
 

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